『よくヒプノセラピーって何ですか?』とよくご質問をいただきますので、ブログで紹介させていただきます。
 
ヒプノセラピーは、催眠を使って行っていくセラピーなのですが、催眠と聞くと怖いイメージをお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか?
 
まずは、この誤解を解くことから。
 
昔、催眠を使ってショーとして見せるTV番組を見られた方が多いからだと思います。
 
ヒプノセラピーとして行う催眠と、ショーとして行う催眠は全く違います。ショーとして行う場合は、非常に催眠に入りやすい被暗示性の高い方を選んで、行っていきます。そしてTVですので、芸能人の方を催眠に誘導するケースが多いでしょう。芸能人の方ですと人前で目立っても気にならないし、むしろ目立った方がいいので、少し現実離れしている(動物になったり)セラピストの暗示に素直に反応してしまいます。
 
心のセラピーでは、ショーのような働き(現実離れした暗示の反応)は必要ありません。静かに、ゆっくり催眠へと入りますし、セラピストの言うままに言いたくないことを言ったり、行動することはありません。
セラピストの言葉に素直になっていただくことは、セラピーを深めることになりますので、協力関係を意識していただきたいのですが、受ける側は、ちゃんとわかっていて、言いたくないことは言わずにすみますし、やりたくないことをやったりするようなことは、ありません。
 
いかがでしょう。誤解は溶けましたか?
次回は、催眠状態について詳しく書かせていただきます。