潜在意識を活性化するためには、潜在意識にアクセスできる状態が必要です。つまり、催眠状態のことです。日常で催眠状態は体験していますので、何も特殊な状態ではありません。詳しくはこちら

朝起きた時や夜眠る前のウトウト状態を利用して、潜在意識に働きかけることも可能ですが、もう少し深めに自己催眠に入るには、自律訓練法という方法がありますので、ご紹介させていただきます。

自律訓練法は、 体の各部分に心を集中することにより心身をリラックスさせストレスを緩和し、自律神経のバランスを取る方法です。

この状態は一つの催眠状態でもあります。

体の各部分に気持ちを向けながら自己暗示を行います。
その各部分は、以下の6か所です。

1.腕が重ーい・足が重ーい
気持ちがとてもゆったりと落ち着いている

2.腕が暖かーい・足が暖かーい
気持ちがとてもゆったりと落ち着いている

3.お腹が温かい(胃の裏あたり)
気持ちがとてもゆったりと落ち着いている

4.心臓が規則正しく動いている、正確に動いている
気持ちがとてもゆったりと落ち着いている

5.呼吸がとても楽だ
気持ちがとてもゆったりと落ち着いている

6.額が涼しい
気持ちがとてもゆったりと落ち着いている

の6か所です。とても健康的な「頭寒足熱」の状態を暗示していきます。 そして、各自己暗示の間に「気持ちがとてもゆったりと落ち着いている」を入れて行き ます。

あおむけに寝転がるか椅子に腰をかけ、気持ちを楽にして目を閉じ、上記の言葉を心の中で約20秒位 ずつ(感覚で)暗示し、間に「気持ちがとてもゆったりと落ち着いている」を入れて いきます。

ポイントは、自己暗示をする時にゆったりとした口調で、のばし言葉で暗示することで す。

また、4.の「心臓が規則正しく動いている」は、初めての方はかえって気になる方もいらっしゃい ますので、暗示をせずに飛ばしても構いません。自己暗示に慣れてこられたら入れてみて、 それでも気になるようなら4の自己暗示は飛ばして下さい。

リラックスできるようになると、顕在意識がお休みし潜在意識に働きかけることができますので、自律訓練法の暗示の後に前回紹介致しましたご自身の暗示を入れて能力アップしてくださいね。

(^^)自身の暗示ポイントはこちら