婚活をしていて「会話が弾まない」「会話が続かない」といった悩みはないでしょうか?「どんな内容の会話をしたらいいのだろう?」と考えると思いますが、大事なのは、話し上手によりも聴き上手になる方なのです。

人に話を聴いてもらえると、自分のことを理解してもらえた、関心を持ってもらえたと感じ、その人に好感を持つようになります。婚活では、何よりも大切です。

今まで「何を話せばいいのだろう?」と考える習慣があるので、「何か話さないと」と思い聴く時についつい言葉が出てしまいます。聴き上手になるには、レッスンが必要になります。

会話にはSパターンとTパターンがあります。自分視点で会話することをSパターン(スタンダードコミュニケーションパターン)と言います。通常の会話パターンです。Tパターン(セラピューティックコミュニケーションパターン)というのは相手視点の会話です。相手の思いや感情に沿って話を聴いていきますす。婚活での会話は、このTパターンが有効です。Tパターンが身に付くと、結婚後も、仕事にも親子の関係性にも役立ちます。

Tパターンで会話するポイントは、余計なアドバイスをしない、意見しないということです。何か自分の意見を言わないと、どう思われるのかと不安になりますよね。もちろん、意見を言わないからといっても何も反応しないのではありません。「関心をもっていますよ」と相手に伝わることで、話が広がっていきます。

相手に「聴いていますよ」と伝えるには「うんうん」「そう」「へー」「なるほど」少し違うかな?と思った時は「そうですか?」など。その時に相手が話される声のトーンが合っていると、とっても話やすく感じます。

相手はアドバイスを求めているわけではなく、ただ、話を聴いてほしいのです。

「なんだ簡単じゃないか」と思われるかもしれませんが、実際に意識してやってみると難しいものです。話すのが苦手で聞いているという方も、関心持って聴くというよりも聞き流す場合が多いです。できるようになるには、少しばかりレッスンをすれば大丈夫。Tパターンで聴くことができるようになると、異性から好感を持たれますよ。

ご一緒に練習、励みましょう。(^^)