初対面の時に緊張して困ってしまうといったご相談がよくあります。初対面では、落ち着いてお会いしたいですよね。

自分がお相手とどのように関われば良いのか「わからない」時など、緊張が高まりますので、前回のブログでは、会話の事前準備のお話しを致しました。(前回のブログ

緊張は個人差がありますので、事前の準備をしていても緊張が高まってしまう場合は、体をリラックス状態へと導くマインドフルネスを行っていきましょう。

マインドフルネスでは、今この瞬間を実感し脳を休息させることができます。

取り組む前に気持ちの持ち方のポイントです。初対面で緊張するのは、とっても自然なことです。
見た目が落ち着いて内心はドキドキでした、という位が新鮮で誠意が伝わり、却って好印象な場合が多いです。

緊張を無くそうと意識し過ぎると、より強く感じますので、少し落ち着いていけるといいなぁという位の気持ちで続けていくのがコツです。

マインドフルネスを毎日行うと、8週間で脳の感情部分の反応が穏やかになるというデータがありますので、焦らず毎日続けて、効果を実感しお見合いに進みましょう。

1 静座瞑想

自分一人の時間と空間の中で、背筋を伸ばして、腕の力を抜いて、手のひらを膝かももの上に軽くのせておきます。目を閉じて呼吸にさりげなく注意を向けていきます。呼吸の流れに意識を向けて、胸が開いたり縮まったり、お腹が膨らんだり縮んだりと、あなたの呼吸に注意を向け、1分からでもO.Kですので、少しずつ3分~10分と時間を伸ばしていきましょう。慣れてきたら通勤途中の電車、バスの中などちょっとした時間も利用して行えますね。

呼吸に意識を向けることで、お見合いや仕事などで、いろいろな雑念から自分を解放することが、マインドフルネスです。脳の休息に最適です。

2 より深めていきます

呼吸に慣れてきたら、感覚へ意識を広げていきます。呼吸に意識を向けながら、気温、肌の感覚、周りの空気(香りの好きな方は、アロマもいいですね)、周りの音など、さりげなく注意を向けていきます。例えば、ももの上に乗せている手のひらの温もりや感覚、扇風機の風の音、肌に感じる風の揺れなど、感覚に意識を向けていくのはとっても心地よいものです。

3  ボディスキャン

休日など時間がゆっくり取れる時は、仰向けに寝て、先程の体への感覚に注意を向けていきます。座っている時の感覚とは違うリラックス感を味わっていきます。力を抜いているつもりでもどこか緊張が残っていないかなどボディスキャンしてみましょう。この時、首に力が入っていることに気づき「力を抜かなきゃ」と気負うのではなく「首に力が入っているね」と、そのままそっとおいておきます。

慣れてきたら、「仕事で緊張してたものね。5日間、よくやり遂げたね」と自分を「受容、承認」しましょう。自分への労いや自己肯定感は、私達に活力をプレゼントしてくれますよ。

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4  さらに応用編

呼吸と共に、リラックスしてきたら最後にお見合いの場面をイメージします。まずは雑談から落ち着いて、リラックスして、お相手の方と会話しているイメージを入れていきます。イメージが難しい場合、個人レッスンもございますので、お問い合わせ下さい。

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