【FAP療法で自分の感覚を取り戻し、生きやすい人生と共に結婚を!】

コロナウィルスで不安に感じられる方も多いのではないかと思います。

日本人は、私も含めて周りの影響を受けやすい性質でもありますので、落ち着いて状況を見極める時なのかもしれませんね。

東京都知事も、「感染の爆発的な増加を避けるためロックダウン(都市封鎖)など強力な措置を取らざるを得ない状況が出てくる可能性がある」と述べていましたね。

どのような決断になるのでしょうね。

食料を備蓄したり必要な日常品を確保しないと、ということで既にスーパーに買い物に行くと品物がなくなっている棚も多くなっています。 「キャー、不安が伝染しちゃう」

政府、メディアなどで、警戒を呼び掛けて事前に対策を取り、最小限に感染を抑える必要がありますが、不安がより強くなってしまいますね。

リンク先の外務省のコロナウィルス感染者のグラフを見ても、冷静に考えてみると、日本は他国と比べて圧倒的に感染者も死者も少ないんですよね。(少し前のデーターですが)

これのグラフを見た時、欧米の方々と日本人の文化の違いは、他者の体と触れ合う接触頻度が圧倒的に少ないことが考えられるかもしれません。日本では、初対面で握手をしたりハグをする習慣は、ほぼないでしょうし(握手は多少ありますね)、家族でもありませんね。
(仲良し夫婦のコツとしては、新婚当初からキスをお勧めしていますので、我が家ではハグとキスは挨拶になっています(笑))

そして、海外旅行へ行くと感じますが(ネパールとインドに行きましたので、特に感じました。(笑))日本は、やはり衛生面で、公衆トイレなど清潔だなぁと実感しました。 

後は、BCGワクチンの予防接種を行っている国と、そうでない国も考えられるのではないかというデーターも出ています。

落ち着いて現状を見ると、他国と比べて多くはないと言うところはあるようです。 

もちろん、安易に考えるのではなく、手洗い、うがい、人混みを避けるなどは、重要な時期ですが「それ以上の不安」は手放した方がいいと思っています。

留意することは、恐怖や不安の思いで世の中を覆ってしまわないことなんです。多くの人がマイナス・ネガティブな思いを感じていると、その力は大きな集合意識となり、現実(ロックダウン)を引き寄せてしまいます。

ウイルスに感染しないためにも、最悪感染しても免疫力がしっかりと働いてくれて、あっという間に快復するためにも不安を手放すことが一番大切ですね。

私は、お笑いが大好きなので、毎日、youtubeでお笑いを見ながら夕飯を作っています。「笑う門には福来る」これに限ります。「笑顔」で免疫力を活性化させて、ウイルスが治まるのを落ち着いて待ちましょう。

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