結婚は、いろいろな形があると思います。それぞれの形があり、自分達はどんなスタイルが一番しっくりくるのかということです。

私の場合は、支配的(親の言うことが気になり合わせてしまったり)な母娘関係で共依存的(私が支えないといけないわ、と思っていたり)でしたので、親とは距離を取り、夫を優先した方が上手くいきました。

もし、一番に母のことを考えて、結婚生活を送っていたら、夫婦関係は上手くいかなかったと思います。

今は亡き母ですが、生前は同居を望んでいましたが、同居は選択しませんでした。私達の近くで、ケアハウスという高齢者自立支援の施設で生活をしていました。

夫の転勤の時も夫の単身赴任を選択せずに、私は夫について母親から離れて生活することを選択しました。母は、寂しい思いをしたと思うのですが、私に迷いはありませんでした。

心理学を学んでいましたので、親子の自立という観点からも、私達夫婦と同居することが母の幸せだとは思わなかったからです。

母は、私達が住む近くのケアハウスに空きが出るまで、3年程一人暮らしの時期がありましたので、一人のペースで生活するパターンができていました。

母は、とてもきっちりとした性格でしたので、自分のぺースとパターンがあります。そのペースと私達夫婦のペースとは違うため、同居になるとより孤独を感じることになると思いました。一人の孤独よりも一緒にいる孤独の方が辛いものです。

今回の結婚で、同居したわけではありませんが、一度、離婚を経験している私は、以前の結婚では母と同居もしましたので、別居の方が良かったなと違いを体験しています。

同居している時は、前夫の母への不満が多くなり、別居することになったのですが、その方が、より母は寂しかったと思います。

そんな経験から母との同居は考えず、母が寂しいという気持ちをちゃんと受けとめて「ほんとね。そうね」と聴き、母が望む同居という期待には応えませんでした。ポイントは「気持ちを聴いて動かない」です。

施設の近くの自宅には、毎月帰っていましたので、その時、母の望むこと(買い物や外食など)は、可能な限り応えることにしました。

離れているからこそ、やれることはさせてもらおうと思いますし、優しい気持ちで接することもできました。

親に無理をして合わせたり、親の期待に応えようとすると、エネルギーが足りなくなってしまい、母に冷たくなったりきついことを言ってしまうと思うんですね。同居するのではなく、夫との生活を優先して良かったと思っています。

日本の文化のような親孝行に縛られることなく、自分達が次世代を築いていくことが結婚だと思います。次の世代の子どもや社会に貢献することが、本当の意味で親孝行だと思います。

結婚生活では、親よりもパートナーを優先的に考えて、可能な範囲で親のサポートをする。それが、心やすらぐ家庭をつくるコツだと思います。

なかなか親と距離を取ることが難しい時は、FAP療法で、可能な範囲(個々に距離間は違いますので、ご自身が思われる距離間で)で親の影響を外し自由になっちゃいましょう。(^^)

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シャンティISAでは『心軽やかに、人生を楽しむ!』ことを目指して婚活のサポートをさせて頂いております。自分の感覚だと思っていても親や他者の影響を受け、本来の自分の感覚を見失っている場合があります。周りの影響から自由になり「自分らしく人生を楽しむ!」お手伝いをさせていただきます。

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