自分はどんな自分でありたいのか?理想の自分があるものの変わるのは「無理」と思ってしまうものです。性格だからと諦めてしまうのですが、実は親から入れられた暗示であることが多いのです。

「何をやっても無理」とか「私なんて」と謙遜しているつもりが、謙遜すればする程、しんどくなるのは何故なのだろう?親から教えられてきたからであって、自分らしくないからなんですよね。

FAP療法で、親から教えられ入れられた感覚から自由になれると、本来の自分が見えてきます。自分の感覚に従って、なりたい自分はどんな自分なのか?本当の自分らしさってどんな感じ?と何となくわかってきたら、無意識さんの力をお借りする暗示療法の登場です。

無意識さんの力を活用すれば、早く変化が訪れてきます。

どんな風になりたいのか?なりたい自分をカウンセリングでお話をお聞きし、明確にしていきます。次に、クリティカルファクター(意識と無意識との間にある無意識を守る境界のような膜)が緩まった催眠状態で、無意識さんに言葉の暗示やイメージを入れていくのが暗示療法です。

暗示療法は、セラピーとして受けていただいた後、自宅で行っていくことで早く効果を実感することができます。無意識さんにインプットすればする程、行動の変化が現れやすい、ご自身で行える唯一の方法です。ご自身でできるようになると、内容を変えてドンドン進化させていくことができます。

ご自身で行うことができますので、まずは暗示文の作成から行います。

暗示文作成時の7つのポイント

1.暗示文は一人称で、肯定的に 2.簡単な文形で 3.信じられること(今の自分より、ほんの少し負荷をかける程度、筋トレでいうと500g位のダンベルを持つ感じで、いけるいけるという感覚が持てるもの)

4.測ることが可能である(数値化すると、やる気を引き出します)5.現在時制で述べる(○○している) 6.続いた時の、良い感情や感覚を文に入れる 7.期間を入れる

例①「私は、毎晩23時にベッドに入る。これを1週間続けると、〇月〇日には習慣化し、朝6時にスッキリ目覚め幸せな気分で仕事をしている」

例②「私は、毎朝6時に15分のストレッチをする。これを3ヶ月続けると〇月〇日には、あのスカートを楽にはいて喜んでいる」

暗示文は催眠状態で行います

浅くて十分ですので、催眠状態で暗示を入れていきます。90%の力関係にある無意識さんに働きかけていくには、催眠状態が必要です。

催眠と言っても何も特殊なことではありません。私達は、日常生活の中において催眠状態を体験していますので、ご紹介させて頂きます。

1.朝起きて、まだ少し「ボンヤリ」としている状態  2.夜、お布団やベッドに入り眠る少し前の「ウトウト」状態 3.お風呂の湯船に浸かって「のんびり」している状態 4.映画やドラマなどを見ていて周りの音や声が聞こえなくなる程、集中している時などは催眠状態です。

このような状態は日頃体験されていると思います。このようにリラックスしている催眠状態の時に暗示を入れていきます。集中している時、4番は暗示には向かないので、それ以外の状態の時に暗示を入れていきます。

最強のポイント

さらに、強力に暗示を反応させるためには、後催眠暗示の設定を行います。これを設定しておくと反応が良くなり、自然に行動しやすくなります。日々の行動パターンの中から五感を使って感じることができる感覚と関連付けていくのです。

A=トリガー(アンカーを誘発する五感で感じることのできる日常行動を言います)

B=アンカー(行動修正の行為のこと)先程の例文の「ベッドに入る」「ストレッチをする」などの行動の部分です。

例①お布団や毛布のフンワリとした肌触りを入れるなら「私は、毎晩23時にベッドに入ると毛布のフンワリとした感触と共に眠りに入る」 例②ストレッチする時の着るものパジャマなどの肌触りを入れると「私は、毎朝パジャマのフンワリ感を感じると、6時に15分ストレッチをしたくなる」といった感じです。(パジャマのサラサラ感、毛布のフンワリ感など、ご自身の感覚で設定していきます) 

先程の例文にアンカーを加えます。

アンカー設定は超・強力です。私は、湯船に浸かりながら自分が設定した暗示文を入れています。

7つのポイントを参考にして、理想の自分を実現するための暗示文を作成し、浅い催眠状態で暗示していきます。後は、無意識さんに任せるだけで、無意識さんが起動し行動しやすくなります。これは、便利です。

暗示療法は、前向きな気持ちになり、その背中を押す感覚で行います。あまり自分に自信が持てない時は、FAP療法で自分の感覚と自信を取り戻してから、暗示療法に入ることをおススメ致します。

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シャンティISAでは『FAP療法で自分の感覚を取り戻し、生きやすい人生!』を目指すと共に婚活のサポートをさせて頂いております。自分の感覚だと思っていても、親(母親)の支配や影響を受け、親の思いや感覚を自分の感覚だと感じている場合があります。親の影響から自分の感覚を取り戻し、自分らしく自分軸で人生を歩むお手伝いを致します。

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