お付き合いが続いて、話が弾むようになった頃、男性に好かれる話し方があります。

男性は、一般的に女性の長々としていて結論がないまま話しが変わっていくのは苦手で、ついていけないものです。

出会って間がない頃は、気を遣っているためよく聞いてくれるのですが、気遣いがなくなっていくと
結論が分からない話は、イライラするのです。気遣いがなくなるという関係性が変わっただけなのですが「こんな人ではなかったわ。彼は変わったわ」なんてことよく耳にしますよね。

男性と女性では、脳の機能が違うそうです。これは知っているのと、知らないのとでは大違い!

男性は、左脳が優位です。左脳とは、理論的に考えたり計算したりする時に優位に働いている脳の機能です。男性は右脳、左脳のどちらかの脳を働かせ、特に左脳が優位なので、一つのことをつきつめて考える脳ということです。

一方、女性は、右脳と左脳を綱でいる脳梁という部分が太いそうですので、右脳と左脳の両方が優位に働いている特徴があります。イメージがしながらのおしゃべりですので、感性が働き結論をあまり意識しないものです。

本来、脳の働き方が違うのですから男性と女性は、合わないものだということを知って、関わり方を考えていくといいですね。

男性は、何の話なのか結論がないまま進んでいくと、何の話?と不安になるようですよ。

本当は、まず結論から言ってもらって、その後に経緯などを話すと聞きやすいのですが、これだと仕事モードのようで、今度は女性の方がストレスですね。

女性は、起きたことを順序立ててストーリーで話すことで、自分の中で感情を発散し整理されていきます。結論を先に言うのは推理小説で最初に犯人を言ってしまうのと似たようなものがあり、面白くありません。気持ちを聞いてほしいので、結論も曖昧です。

では、どうすればよいのか?

男性からすると、その話が大事な話なのか、そうでないのかが分かるだけでも安心します。安心できると落ち着いて聞くことができます。

話の冒頭で、「しょうもない話だけど」とか、「大した話じゃないんだけどね」など、枕ことばを入れると、男性は構える必要がなくなりますので、聞きやすくなります。

これは、会社でも同じかもしれませんね。上司に話しかける時に、まず「報告ですが」とか、「○○の件で相談があるのですが」と、何の話しなのかを伝えると上司は聞きやすくなります。
男性ってそういうものです。実は、とっても繊細なのです。

男性脳と女性脳の違いを知って、より仲良く愛と関係性を深めていってくださいね。

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