人間関係では、人の気持ちを考えない方が上手くいく場合が多いんじゃないかと思うのです。(ギョギョ、カウンセラーの言葉とは思えない)

カウンセリングでは、気持ちを共感するのは当たり前のことですので、ずっとその訓練をしてきました。

人の気持ちにぴったり共感できると、カウンセリングが上手くいきクライエントさんの問題は解消されていきますが、この共感が非常に難しいです。

気持ちを意識するとカウンセラーの感情も意識されて、クライエントさんのお役にたちたいという思いから「そっちじゃなくってこっちなのよ」なんて、本当のクライエントさんの思う方向性とズレてくる場合があります。

もちろん、クライエントさんの気持ちが出てくれば、その思いを肯定的に受けとめるのですが「この状況だとこういう思いかなぁ?どんな気持ちなんだろう」と考えてしまうと、ズレる可能性が多いということなんです。

FAP療法では問題の外在化を目指していきますので、FAPのカウンセリングでは特に客観的事実だけに焦点を当てて、気持ちを推測せずに聞いていきます。(もちろん、状況や内容によりますが)

FAP療法開発者である大嶋先生は「人の気持ちはわからない。自分の気持ちすらわからない」と仰られていますが、人の気持ちってわからないものなのです。

「辛い」と言っても「辛い感覚」は個々に全く違いますので。

私も、やっと「人の気持ちは、わからない」ということがわかってきました。

わからないので、推測せずに事実や状況をそのまま聞いていきます。

の時のポイントがもう一つあります。

大嶋先生は「相手の文化を知る」と仰っていますが、文化を知ろうと思うと「そうなんだ」と、自然に受け入れることができますのでおススメです。

例えば、中国へ海外旅行へ行くと!おトイレが個室になっていない場合があるそうです。日本では、考えられないことでもお国が違うと「へー、そうなんだぁ。かなり文化が違うのね」となりますよね。

極端なお話ですが、同じ日本で暮らしていても「文化が違うんだ」と思うと自分と考え方や感覚が違っても「それは、間違っているよ」なんて、思ったり主張したりしなくなります。

否定せずに聞くことが、ポイントです。否定せずに聞いてくれる相手だと安心できますよね。

そのための一つの聞き方ですが、通常の人間関係では、カウンセリングの聞き方を取り入れるとより関係性が良くなるという訳なんです。

シャンティISAでは「婚活」の応援をしています。「心やすらぐ家庭」で穏やかに楽しく過ごすためのお相手探しのお手伝いをさせて頂いています。

関係性が良くなる関わり方を身に付けていくと「婚活」にも「結婚後」も、そして「今の人間関係性」も良好になり、人生楽しくなりますね。

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