会話が弾む、雑談を楽しめる家族ってとても楽しくていいですよね。つまらない話で盛り上がったり、
 
爆笑できるって想像するだけで楽しくなります。
 
 
日頃、雑談で盛り上がっているということはリラックス状態になっていますので、いざ、何か問題が起
 
きたり、家族の誰かが病気になったりした時には、皆なでサァッと協力体制に入る、そんな家族いいですよね。
 
 
リラックスできて笑える間柄の家族のなかで育つと、自分の感覚を否定されずに、失敗しても笑いにな
 
るので、自己肯定感が高まり自立も早くできます。
 
 
「自分はこうしたい」といった感覚がハッキリともてるからなのです。
 
 
雑談は、社会に出た時にも非常に役立つのですが、案外つまらない話と思ってしまって、ないがしろに
 
してしまうところがあるようです。
 
 
「こうあるべき」が強い家族ですと、雑談ではイマイチ盛り上がりに欠けてしまいますね。
 
「何バカなこといってんの、早く宿題済ませなさい」とこれでは、自由に話すことを止める習慣が付いちゃいます。
 
 
職場で雑談する雰囲気の職場の方が、パフォーマンスが上るといったデータも出ています。
 
 
雑談力で相手に話しやすい印象を与えたりもしますので、婚活で初めてお会いした時など、かなり有利
 
で役に立つと思います。
 
 
先日、ファシリテーションの体験セミナーに参加させて頂きましたが、その内容に雑談力がアップする
 
コツがありましたので、ご紹介させて頂きますね。
 
ファシリテーションは、会議で話を促すために行われる方法です。雑談が盛り上がる潤滑油にとてもい
 
いと思いました。
 

具体的には「なぜ?」と聞かないことなのです。「なんで?どうして?」と聞いてみると、答えが分散されて非常に答えにくいものになってしまうからです。

案外、日頃「なぜ?」とほとんど無意識的に聞いちゃっていたりるので、ほんのちょっと意識してみて下さいね。「なぜ?」のところを「いつのこと?いつから?」「どこで」「誰が」「何を」と置き換えて聞いてみます。

私事ですが、施設でお世話になっている母が、もめ事の話を会う度にするのですが、聞いていてまた嫌なことがあったのか?とこちらも不安になるんです。

よく話を聞いてみるとどうも以前と同じ話しを繰り返していることに気づきました。嫌なことが増えているのではなく同じ話なので、母に「いつのこと?」と聞いてみると「わからへんわ」と随分前であることが分かりました。

私も不安にならず次の話がゆったりと聞け、さらに楽しい話に変わっていたので「こりゃいい」という訳です。

ファシリテーションのセミナーでは、お相手の持ち物(ペンホルダー)について、質問を考えていくレッスンがありました。

例えば「それは、どこで購入されたのですか?」「それ以外の色もありました?」「いつ頃、購入されたのですか?」「ぺンホルダーは、いつ使用されるのですか?」などなど、レッスンでは10個、質問を考えましょうということでした。

これらの質問なら相手の方は答えやすく、話している間にもっと話したくなり、非常に盛り上がってきます。

婚活で初対面の方とお会いした時には考えやすい質問ですので、打ち解けるまでの雑談にいいなぁと思いました。

この方法が使えればバッチリですが、それでも初対面の方は不安で質問も頭に浮かばないという方もいらっしゃるかもしれません。

育った環境のなかで「なんで、できないの?なんで、やらないの」と、できない自分を責められてきたのかもしれません。それでは、緊張が高まり自由に思ったことが話せなくなってしまいますよね。

自分の感覚を抑える習慣が身ついてしまっているなら、解放しちゃいましょう!。