シャンテイISAでは、結婚だけが目標ではなく、生きやすい人生になりその結果として、素敵な楽しい結婚に繋がるためのサポートを心掛けています。

生きやすい人生には、周波数を高めていくなど目に見えないものが大きなヒントになっていきますので、時よりスピリチュアル的な考え方も取り入れています。

これからの時代は「こひしたふわよ」で生きることがポイントと、スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが仰っておられて、私も「いいな」と思いましたので、ご紹介させて頂きますね。

「こひしたふわよ」の生き方とは

こ・・・心地良い
ひ・・・惹かれる
し・・・しっくりくる
た・・・楽しい
ふ・・・腑に落ちる
わ・・・ワクワクする
よ・・・喜びを感じる

この感覚に従って生きる、この感覚を感じるものを選択して生きるという生き方です。この感覚で生きると自身の周波数が高くなると言います。周波数が高くなると、より楽しくなるというものです。

今までの生き方とは、180度違う生き方になる方も多いのではないでしょうか?

私達夫婦がそうなんです。今までは、目標を立てて努力して生きるという生き方でしたが「こひしたふわよで、生きれたらいいね」と、夫婦で意識してきました。

コロナの影響で、先が見えない方も多くいらっしゃると思いますが、そんな中でも、「こひしたふわよ」を推奨したい結果が現れましたので、面白いなぁとご紹介致します。

昨年の秋に我が愛する旦那様が再就職することになりました。その時、主人は大きな選択を迫られたのです。週5日勤務で収入がいい会社が決まりかけた時、かなり迷いました。しかし、「ワクワクしないのよ」と2週間悩んだ後、止めることにしました。

その後、もともと週3日勤務を希望していたこともあり、週3日勤務で自分の経験を活かし、自分のペースでやれるお仕事が見つかりました。大きな違いは、収入は減るが自分のペースで行え「ワクワク」するお仕事。収入はあるが、指示に従い自由にできないお仕事。

並木さんの仰っている「ワクワク」する方に決めたのです。

その結果、コロナの影響で先が不安になることが多いなか、私達はあまり不安を感じていませんでした。

自由な感覚のベンチャー企業に入ったため、この状況のなかでも社員の皆さんは、いろいろアイデアを出し合い、社長も「いい」と思ったことは、即動いて展開されていく会社でした。

Slackでアイデアを出し合うため、直接業務に関係していない主人も流れを見ることができます。皆さん「ワクワク」と楽しそう。まるで、「学生時代の文化祭で、何をするのか話し合っているかのよう」だとか。

最初は上手くいきませんでしたが、アイデアを出し合い展開していくと、あるきっかけで、そのビジネスがメディアでも紹介されて、今、注文が殺到している状況だそうです。

やはり「ワクワク」することが、周波数を高め波動を上げるということを見せて頂きました。主人も一時の収入でお仕事を選択していたら、今頃、不安になっていたのではないでしょか?

これからは「こひしたふわよ」の時代ですね。

「こひしたふわよ」で軽やかに生きる時、婚活も楽しいものとなり、婚活を楽しめるなら、結婚はもっと楽しいものになりますよね。私達夫婦のように(笑)