【FAP療法で自分の感覚を取り戻し、生きやすい人生と共に結婚を!】

日本では、昔から言霊と言われており「言葉には魂」があるそうですね。日頃、自分で口ずさんでいる口癖、言葉は気付かない間に結構影響があるということですね。

口癖や表現内容は、子供の頃の育った環境、特に親の影響を受けていますので、大人になると無意識に反応し言葉にしているものです。

日頃から自分で口ずさんでいる口癖や物事の捉え方を少し見直してみるのも、婚活を有利に進めていくコツですね。

【例えば】
1「自分は、何をやってもダメだな」

2「○○しなくちゃいけない」

3「上手くいかないのは、自分が悪いから」

4「良い、悪い」と常に判断、批判している

5「自分の欠点を大きく捉え、長所を低く捉える」

6「感情で決めてしまう」

このようなことを思ったり口ずさんだりするのは、無意識ですので気付いた時に「キャンセル、キャンセル」と言い、柔軟な表現に切り替えていきます。柔軟に考え自分を責めることをやめると、余裕が生まれ癒されていきます。「何かしっくりいかないな」という時は、自分を責めていることが多いため思っている自分の表現を切り替えてみます。

【先程の表現を】

1「自分は、何をやってもダメだな」何をやってもなのかな?きっかけになったことは何かなぁ、上手くいかなかったのは○○で、何をやってもダメじゃないよね。それについて「心に聞いてみよう」心に聞くってなんだ?

FAP療法の一つの方法です。自分の少し心の奥の声に耳を傾けてみます。詳しくはこちら

2「○○しなくちゃいけない」今、一番必要な優先順位は何かなぁ?やらなくても困らなければやらなくてもいいんだよ。

3「上手くいかないのは、自分が悪いから」いやいや、何が上手くいかなかったことなのかなぁ?自分が悪いのか?「心に聞いてみよう」

4「良い、悪い」良いか悪いかの判断が必要な時はありますが、危険な状態でなければ良いも悪いもないよ。「いいのいいの」

5「自分の欠点を大きく捉え、長所を低く捉える」人の評価に捕らわれず自分で「よし」と思うことですが、人はめったに褒めてくれないのだから自分でどんどん褒めちゃいましょう。

6「感情で決めてしまう」感情で嫌だと思っている時は、すぐに決めないで時間を置いてじっくりと。これも「心に聞いてみよう」とどんな時も心に聞いてみると、良い悪いという判断を超えた新たな答えが見つかっていきますよ。

自分を責めると自己免疫が暴走してしまうそうです。

本来身体を守ってくれる有り難ーい作用ですが、そのなかでも炎症物質が脳内に発生すると自分の悪い物、異物を攻撃する体制に入ります。その時、自己免疫くんが正常な細胞までも攻撃してしまい、やる気がおきない状態、学習性無力状態になってしまいます。

自分を責めない方が元気になっていくわけなんですね。

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シャンティISAでは心軽やかに、人生を楽しむ!と共に『婚活のサポートをさせて頂いております。自分の感覚だと思っていても親や他者の影響を受け、本来の自分の感覚を見失っている場合があります。周りの影響から自由になり「自分らしい人生を楽しむ!」お手伝いをさせていただきます。

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