「FAP療法」で「問題の外在化」って何だろうかと思いますよね。 (FAP療法詳しくはこちら)

まずは、少しだけ小難しい「外在化」について見てみましょう。

様々な心理療法があるなかで、ナラティブアプローチという療法があります。

この療法が面白く、FAP療法を見ていく時にこのナラティブアプローチを考えるとわかりやすく、基盤となっていますので、ご紹介させて頂きます。

ナラティブアプローチでは、問題の「外在化」を捉えていきます。

「外在化」とは、問題を文字通り外に位置付けると言うことです。

「外在化」の反対に「内在化」という表現もありますが、こちらは、問題を内に位置付けると意味です。

ここで、ナラティブアプローチの特徴は、問題そのものを「外在化」するということなんです。

私達は、何か上手くいかないことがあると「何でだろう」と考えると思います。この時、仕事では主に原因を探しますよね。その感覚で自分自身のことも上手くいかない「原因」のようなものを探っていこうとしてしまいます。

特に自分自身の「問題の原因」を探し出そうとすると苦しくなるだけなんです。

例えば、婚活や職場での人間関係、親子関係が上手くいかない時、「原因の内在化」をすると「性格が弱いから」「体質で、反応しやすいから」とか、これって直ぐに変えられるものではないので、苦しくなっちゃいます。

では、「原因の外在化」はどうでしょう。「会社が悪いから、売上売上となって職場の人間関係がぎくしゃくするのよ」とか、そんな会社でストレスが溜まるから「親子関係もぎくしゃくするのよ」とか「婚活も上手くいかないよ」とか、これらも直ぐには変えられないし、会社の方針を変えようとしても、よりぎくしゃくしちゃって上手くいかないことの方が多いですね。

「問題の原因」はそうそう変えられないことなので、しんどくなっちゃうだけなんです。

「原因」ではなく「問題」そのものにだけに注目してみるとどうでしょう。

「人間関係が上手くいかない」ことだけを見ていくのがナラティブアプローチの「外在化」なんです。

こちらでは、ナラティブセラピーは行っていませんが、FAP療法がナラティブアプローチにとても近いんです。

FAP療法では、自分の性格のせいであるとか、自分を責めることを止めていきます。「問題」そのものに目を向けて、この問題が解消するために、色々な方法を行っていきます。

FAP療法の方法の一つに「遺伝子コードをオフにする」というのがありますが、「遺伝子コード」も「外在化」するきっかけに最適だと思います。

(遺伝子コードの詳しい説明はこちら)

問題や不具合が起きていることに関係する「遺伝子コード」を唱えて、オンになっているところをオフにしていきましょうという方法です。

「遺伝子コード」って何?という感覚だと思いますので、自分のせいという実感がなく楽に捉えることができますね。

また、人間関係が上手くいかない時の脳の状態は「発作」であるとか。(発作についてはこちら)FAP療法には、様々な「外在化」していくポイントがあります。

どんどん「問題」だけを「外在化」し、仕事や親子関係などの人間関係や婚活もスムースに取り組み、充実した人生にしていきましょう。

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【 FAP療法 】   詳しくはこちら

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